小腸にある宿便画像
血液を汚す古便(宿便)とはなにか?
東洋医学では昔から宿便というものがあるとされてきた。現代医学は宿便のことを認めていないが、腸もみパパサロンに来られるお客様が、デトックスドリンクを飲んで、腸もみで小腸の蠕動運動を促すと、一日3回から7回くらい変わった便、時には黒くなったかたまりの便が大量に出る。これらの便は全部出すというところまでおよそ半年から一年かかる。(断食をしても黒い便がでるが、ほんの一部が出るに過ぎない。)同時に生野菜と生穀物の粉を水で練ったもの、生の浄水を飲んで生活をすると想像を超える古い便がたくさん出てくる。これは今までのお客様に例外なく起こっている現象です。
以下の画像を見て頂ければご理解いただけると思います。
①大量に蓄積されている宿便【お腹・正面】
赤い矢印の先に黒く丸くたくさんの宿便があります。
CT画像は、スライスされるので写っているのは、全体のほんの一部です。
平均で十数キロ前後から数十キロ溜まっていると言われています。
②大量に蓄積されている宿便【お腹・側面】
白い枠の中に黒く丸くたくさんの宿便があります。
CT画像は、スライスされるので写っているのは、全体のほんの一部です。
平均で十数キロ前後から数十キロ溜まっていると言われています。
③
米国の医者バナード・ジェンセン(Bernard Jensen 1908-2001)の患者が腸と浄化プログラムの過程で排泄した老廃物や粘膜(宿便) (参考書籍:汚れた腸が病気を作る)
宿便を映したカラーの人体写真
普通のエックス線(X-Ray)写真は白 黒ですがこれはフルカラーの人体写真。 白い部分は脂肪です。お腹の小腸部分に 黒く映った物体は右下のような黒くなっ た宿便です。この写真は雑誌に掲 載されたものです。世界的に有名な雑誌 National Geographic(2004年8月出版) 掲載
便秘、肥満、むくみ等の不調や老化、生活習慣病は、腸を汚す現代の加工食品や大量の添加物入りの食事を毎日摂り続けた結果、7メートルほどある小腸の腸壁全体に、しつこくこびりついている、腐敗し固まった大量の宿便【古便】により、小腸、血液、血管、体液、細胞、体全体を汚し大量の毒素を発生し続けていることが真の根本原因です。今までの全てのお客様に例外なく十キロ前後から数十キロの宿便が存在しています。この大量に溜まった宿便を体の外に排出していくと、みるみるうちに不調、病気などの悩みが一掃されます。「大量の便が何回も出て体が軽くなり驚きました!」「今までどんなことを試しても良くならなかったが本物と出会えて感謝!感謝!です!」などのうれしい感謝、感動のお声やご連絡を、毎日いただいています。